講演:ミュージックセキュリティーズ株式会社 代表取締役 小松 真実 様

講演を開催いたしました。(H23.12.20)

【場所】 NSGスクエア 

【501例会次第】 
 18:00〜 法人会員紹介プレゼン・・・(株)ゼルコバ
 18:20〜 総評・・・池田会長
 18:40〜 講演・・ミュージックセキュリティーズ株式会社
            代表取締役 小松 真実 様   
 18:45〜 懇親会 (ジョイアミーアにて)                    

【講演内容】
 
今月は、10月に501東京でご講演いただきましたミュージックセキュリティーズ株式
会社より代表取締役 小松 真実 様と証券化事業部 渡部 泰地 様にご講演いた
だきました。
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渡部様(左) 小松社長(右)
     
『2001年 会社設立(音楽ファンド)時理念』
最新のインターネット技術でファンの力を集結し、金融技術でファンドを組成する。
メジャー・マイナーに関係なく自分の信念を持ち、会社に依存しないインディペンデントな
アーティストのための会社でありたい。
この理念はその後、純米酒・アパレル・スポーツ・農業・ITなどに広がり現在144本の
ファンドを運用するに至っています。

講演では具体的なファンドの事例をいくつかご説明いただきました。その中で“純米酒
ファンド”に関してご紹介いたします。

 <純米酒ファンド>
     純米酒を造る酒蔵では、熟成中(3年程)は資金の回収ができない・米のみで
     作りたくても原材料が高いなどの課題を抱えている。そこで小規模ファンドを
     組成し5年運用とした。
     出資証明としてオリジナル限定おちょこが贈られたり、特典として市場に出る
     前の普通は買えない熟成中のお酒が合計3升分届いたりする。元本は一切
     保証されてないが「応援したいから」の気持ちで多くの方が出資する。
     ファン(出資者)はお酒ができる過程も楽しんで待ち、蔵元は自分の納得いく
     ものを納得いくタイミングで販売できる。



今年、発生した東日本大震災。創業11年の現在、本業を通じた長期にわたる貢献を、
と考え半分寄付・半分投資といった特徴を組み込んだ“セキュリテ被災地応援ファンド”を
立ち上げられました。28ファンド中9ファンドの募集が完了し、その出資金をもとに復興に
向かっている事業体も出てきているとのことです。

お忙しい日々の中、新潟での事業へも意欲的である小松社長。
貴重なご講演ありがとうございました。


※会員へ講演DVDを貸し出しております。
  501ホームページ 会員ページ内”講演ビデオライブラリー”をご覧ください。


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